『安岡カズミさんが語る、大人のための童話の宵』を終えて…

前半は、小川未明の悲しい童話「赤いろうそくと人魚」、後半は、アンデルセンの「うぐいす」…カズミさんの語りにそこに居た人たち、皆が引き込まれた1時間半でした。カズミさんの語りは、その情景が浮かんでくるのです。今回は、ヨコタ図画工作さんの張り子とのコラボレーションです。とても素敵な時間でした。 カズミさんありがとうございました。ヨコタさんお疲れ様でした。ご参加いただいた皆さまありがとうございました。